FLOYD-4Kのファームウェア(v.1.2)以降に追加された機能について

カメラに関するFAQ

マルチインターフェース4KカメラFLOYD-4Kは、2021年4月15日にバージョン1.2ファームウェアをリリースしております。

この新バージョンファームウェアの実装により、いままでWindowsパソコン接続時(制御ソフトウェアMicroStudio使用時)にのみ利用できたUSBフットスイッチ等による外部トリガ制御がHDMIモニタ接続時にもご利用いただけるようになります。

USBフットスイッチによる外部トリガ利用時の注意点

USBフットスイッチを使用した場合を例に、利用においては以下についてご注意ください。

1. USBフットスイッチはFLOYD-4KのUSB3.0ポートに接続する

USBフットスイッチはは、画像破線枠のUSB3.0ポートに接続して使用します。

これにより、USBマウスでの各種操作とUSBフットスイッチでのトリガ撮影操作が併用できます。
USB MouseポートにUSBフットスイッチを接続しても正常に動作しませんのでご注意ください。

2. USB3.0モードは「USBホストモード」を選択する

FLOYD-4KのHDMI接続時、USB3.0ポートの設定を「USBホストモード」「USBデバイスモード」の2種類から選択できますが、USBフットスイッチを使用する場合は必ず「USBホストモード」を選択する必要があります。
「USBデバイスモード」が選択されている場合、USBフットスイッチを接続しても正常に動作しませんのでご注意ください。

3. USBフットスイッチの設定にはパソコンが必要

USBフットスイッチの仕様にもよりますが、基本的には「フットスイッチ操作時にどのような信号を発するか」という設定が必要となります。
この設定はパソコンにUSBフットスイッチを接続しての操作が必要となりますので、USBフットスイッチの利用に際しては事前にパソコンをご用意ください。

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